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「自分が何をしているのかを知っているとき、自分のしたいことができる」(モシェ・フェルデンクライス)

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フェルデンクライス メソッドFeldenkrais METHOD

赤ちゃんは、体を動かすことで、思い通りの動きを獲得していく

フェルデンクライス メソッドは、物理学博士、武道家のモシェ・フェルデンクライス(1904〜1984)が創始した、身体を通した学習システム(ソマティックエデュケーション)です。このメソッドは、動作とその関連性に注意を向けるという、シンプルなからだの動きのレッスンを通して、体表モデルに対応した内的身体図式(ボディ・スキーマ)の数々の重要な要素を再構築し、からだとメンタル両面の能力の向上、機能の改善を促します。それは、乳幼児が発達過程で様々な動きにチャレンジし、これまでとは違ったやり方でからだの各部分を連携させた、新しい動きのパターンを獲得していくプロセスにとてもよく似ています。応用範囲は広く芸術、スポーツ、健康、リハビリテーション、特別支援教育、介護予防など様々な分野に活用されています。


モシェ・フェルデンクライス Moshe Feldenkrais(1904-1984)


旧ロシア生まれのイスラエル人。20代半ばにフランスに渡り、機械工学、電気工学の学位を取得。ソルボンヌ大学で物理学博士号を取得し、ジョリオ・キューリーの研究所で初期の原子力研究に携わる。パリで柔道の創始者・嘉納治五郎と出会い、外国人として初の黒帯保持者の一人となり柔道を西欧に紹介した。膝の大けがで苦しんだ彼は、歩くことを自分に再教育する決意をし、後にフェルデンクライス メソッドと呼ばれる、中枢神経システムにアクセスし人間の機能を向上させる非凡なシステムを開発した。そこでは、彼の幅広い知識に、生物学、周生期発達学、サイバネティクス、システム理論への深い興味が融合されている。


            気づきをとおして自分自身を知ること、
            それが再教育の目標である。
            言ったり、考えたりするのではなく、
            自分が何をやっているかに気づくことによって、
            向上への道は私たちの前にひらける。
                  (モシェ・フェルデンクライス)